ホワイトキー婚活パーティーの中間印象カードについて

「中間印象カード」は、ホワイトキーの婚活パーティーにおける最大の特徴です。 この「中間印象カード」の活用法は「今回のパーティーでの自分の人気度」などを知った上で、最終的に誰にアプローチするかを決めることが出来るというものです。
「中間印象カード」をもとにコンピュータ解析を行い、参加者が選んだ相手とのカップル率やおすすめ、ライバル数などが記載された「コンピューター相性解析シート」が手渡されます。
婚活パーティーには、1対1で全参加者同士が話をする自己紹介タイムがあります。
これが終わった後に、中間印象カードの記入タイムが設けられています。
印象がいいと思った人を最大6名までカードに書き込むことが可能です。
この「中間印象カード」の内容が、「コンピューター相性解析シート」の情報の基になります。
コンピュータ相性解析シートの内容
1回目のフリータイムの後、全ての人が「コンピューター相性解析シート」を受け取ります。
記載されている内容は、以下のようなものです。
今の時点で好印象をもってくれている人がわかる。
「あなたともう一度お話ししたいと持っている方の番号は次の方です。 その中で本命指名している方の番号は次の方です。」という形で、自分が指名した人とのマッチング率や、他の人からの印象を知ることができます。
「本命指名」とは1位指名している人のことです。
自分が本指名した人の人気度とライバル数がわかる。
ライバル数とスタッフのオススメ度が記されてあります。
本命指名人以外のオススメ度も数値化して記載されている。
自分が選んだ本命指名の人5人に関するカップル成立期待度がわかります。
自分が選んだ6人との期待度が数値化されて記載されている。
カップル成立への期待度がパーセントで表されて記載されています。
中間印象での自分の順位が記載されている。
同性参加者の中で自分の人気の順位が判るようになっています。
このコンピューター相性解析シートの内容によって、今回のパーティーでの作戦を練ることができます。 本命指名同士であれば「そのまま前進」ということもありますし、自分に好感をもってくれているライバルが少ないお相手にアタックするという作戦も有効でしょう。
また、自分のこのお見合いパーティーでの人気度がわかるので、励みにもなり、反省材料にもなります。
婚活をしていると自分磨きにも余念が無いものですが、その客観的な成果というものは確認しづらいものです。
コンピューター相性解析シートの解析結果は「人から見てどうなのか」ということを知ることができます。 これは独りよがりにならないためにも、大変に役立つ情報です。
このサービスがあるのは、ホワイトキーだけです。